スマホ決済「PayPay(ペイペイ)」を店舗に導入する方法、決済手数料はいくら?

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PayPayが使える美容室

飲食店や美容室をはじめとする「店舗ビジネス」を展開している経営者にとって、現金以外の支払い方法の導入は大きな検討事項です。

クレジットカードやスマホ決済といった「キャッシュレス支払い」に対応することは、政府の方針でもあり、今後の戦略で大切なポイントです。

スマホ決済「PayPay(ペイペイ)」なら個人事業主として営業している小規模店舗でも、すぐに導入可能です。

今回は、店舗運営者むけに、PayPayの導入方法や利用メリットをまとめます。

2024年5月14日:更新
PayPayの決済手数料は現在、1.6%~1.98%となっています。

PayPay銀行で入金手数料も無料

循環

クレジットカードと違い、スマホ決済「PayPay」は入金サイクルが速いです。

  • PayPay銀行の場合 当月末締め 翌日振込
  • その他金融期間 当月末締め 翌々営業日振込
  • ゆうちょ銀行 当月末締め4営業日後振込

PayPayと相性が良いのは、「PayPay銀行」です。PayPay銀行は、LINEヤフー株式会社のグループ会社なので安心です。

PayPay利用額の入金先にPayPay銀行を指定した場合、

  • 当月末締め 翌日振込
  • 入金手数料 ずっと無料

という2つのメリットがあります。

もちろん、PayPay銀行以外の金融機関を指定することもできますが、PayPay銀行以外の金融機関だと

  • 締め日の最短翌々営業日に入金
  • ゆうちょ銀行の場合は当月末締め4営業日後振込

となります。

PayPay利用にあたってはPayPay銀行を入金口座に使うことを強くおすすめします。

PayPay銀行って?

PayPay銀行では、法人・個人事業主を問わずビジネス口座が開設できます。

一括振込機能や、高いセキュリティを備えており、ビジネス利用でも人気です。ネット銀行なので、メガバンクや地方銀行と比較して、振込手数料も圧倒的に安いのが特徴です。

→PayPay銀行 ビジネス口座の詳細はこちら

手数料について整理しておきます。

PayPayは、店舗側の負担を最小限にして導入できるスマホ決済です。当面は、すべての費用が無料で使えます。

導入費用
無料
決済手数料
1.6%~1.98%
入金手数料(PayPay銀行)
無料
入金手数料(その他の銀行)
無料

早期振込サービスの場合は振込手数料(22~220円)と都度振込利用料0.38%かかります。

PayPay 公式サイトはこちら

支払い方法も簡単

QRコード

PayPayの支払い方法は大きく2つあります。

  1. お客様がQRコードを読み取り、金額を入力
  2. お店側がQRコードを読み取る

どちらか一方を導入しても、両方に対応してもOKです。

①お客様がQRコードを読み取り、金額を入力」する方法は、お店側の負担を最小限にしたい場合におすすめです。

お店側は、「専用のバーコードが記載されている紙(PayPay社が発行してくれます)」をレジの前に置いておくだけで構いません。

具体的な支払いの手順は以下の通りです。

  1. お客様にお会計の金額を伝える
  2. お客様が店舗設置のQRコードを読み取り
  3. お客様が金額を入力
  4. 店舗スタッフ・お客様の双方で金額を確認し、支払い完了
  5. お店にはすぐに確認メールが送信される

この方法であれば、店舗スタッフは、金額の入力が正しいか確認するだけで済みます。

機器の利用が苦手なスタッフでも、外国人のお客様に支払いをしてもらう場合でも、問題ありません。

もう一つの支払い方法「お店側がQRコードを読み取る」は、お店側でスマホやタブレットを導入していれば利用可能です。

お店側のスマホ(またはタブレット)には、あらかじめ「店舗用のPayPayアプリ(無料)」をインストールしておきます。

支払いの手順は以下の通りです。

  1. 店舗用のPayPayアプリを立ち上げて金額を入力
  2. お客様のスマホに表示されたQRコードを読み取る
  3. 支払い完了
  4. お店にはすぐに確認メールが送信される

こちらの方がスムーズに対応できますので、スマホやタブレットを導入可能であれば、②の支払い方法がおすすめです。

小さなお店でも導入しやすい

PayPay(ペイペイ)の最大のメリットは、小さなお店でも簡単に導入できることです。

クレジットカード等を導入する場合、専用の読み取り機やシステムをレンタル・購入しなければなりません。

これは、商店街にある小さなお店や、屋台で移動販売をしているお店にとっては敷居が高いです。

しかし、PayPayなら「スマホ(またはタブレット)」または「専用のバーコードが記載されている紙を置く場所」があれば導入可能です。

店舗側の負担なくスマホ決済が導入できるため、小さなお店を中心に、利用できるお店が続々と広がっています。

以前、近所の商店街を歩いていると、昔ながらの小さな小さなカメラ屋さんにもPayPayが導入されていました。

本来なら、「クレジットカードなどもってのほか」というような小さなお店でも、決済手数料がクレジットカードよりはるかに安いPayPayなら気軽に導入できます。

「キャッシュレス社会」を推し進める政府の方針を考えても、スマホ決済がどのようなものなのか、今知っておくことはとても重要だと思います。

PayPayの導入方法

PayPay(ペイペイ)

PayPayは、WEBから24時間申し込みできます

導入に際して、特に必要な書類等はありません。事業者であれば、どなたでも気軽に申し込み可能です(導入にあたって、加盟店審査があります)。

もちろん、個人事業主・法人も問いません。

  1. WEBから申し込み
  2. 加盟店審査
  3. 導入完了

PayPay導入のお申し込みはこちら(無料)

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
26歳の時に右も左もわからない状態で個人事業主になりました。2年後、株式会社クートンを設立し、現在10期目です。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「1億人の投資術」でも記事を書いています。

より良い情報をお届けするため、疾風 AI がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

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