運営者情報 – 川原裕也の経歴書

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タイピング

当サイト「今日の経営」は、主に個人事業主・小規模法人の経営者、またはこれから事業を始めようと思っている人を対象に、ビジネスに役立つ知識の共有を目的とした情報サイトです。

私自身、2010年に個人事業主として事業をスタートし、その後2012年の法人化を経て会社を経営する中で、ビジネスについて様々な知識を身につけ、いろいろなことを経験してきました。

そのような中、私が自ら学んできた情報を個人事業主や中小企業経営者の方に共有することで、日本のビジネスがより良いものになればと思い、このサイトを作りました。

管理人プロフィール

川原裕也

当サイト「今日の経営」の管理人をしている、「ゆうゆう」こと川原裕也と申します。

前述しましたが、私は2010年に個人事業主として自営業になり、その後2012年に法人成りという形で株式会社クートンを設立しました。

自営業になる前は、アルバイトこそいくつか経験したことがあるものの、正社員として働いた経験がありませんでした。(詳しくは後ほど、私の経歴書の項目でお話しします)

つまり私は、経営のノウハウも何の実績もなしに、いきなり経営者になったタイプの人間です。ネットの力を借りて一から学び、今もどうにか会社を経営することができています。

私が当初から一貫しておこなっている仕事が、情報サイトの制作・運営事業です。

サイトの企画から制作までを行いますが、主な仕事はWEBライターとして自社サイトでブログ記事などを執筆することです。

私のミッションは、世の中のさまざまな情報をわかりやすく翻訳し、多くの人に伝えることだと思っています。

自分自身が学んだことを、わかりやすい形で伝えていくことで、日本の中小企業はさらに進化できるのではないか。

私が尊敬する投資家、ウォーレン・バフェットの言葉に「私たちにとって大切なのは優秀な人に囲まれることです。」というものがあります。

また、ウォーレン・バフェットの相棒であるチャーリー・マンガーも「人ができる最高のことは、ほかの人がより多くを知る手助けをすることです。」と言っています。

自分が「先人の知恵」、つまり優秀な人たちから多くを学んできたのと同じように、その恩返しとして自分が学んだことをさらに多くの人に広げていきたい。

そうして、ほかの人がより多くを知ること、世の中に優秀な人が少しでも増えることが、より良い世界を築くことにつながると信じています。

そのような考えがあり、「今日の経営」の運営をスタートさせました。

至らない点も数多くあるかと思いますが、当サイトの情報が少しでもお役に立てば幸いです。

2016年 川原裕也

私の経歴

せっかくの機会ですので、私が会社を設立し、今この場で記事を書くことになるまで、どのような道を歩んできたのかを自己紹介させていただきます。

2004年6月(20歳) – 郵便局でアルバイトをはじめる

郵便配達

私は地元の公立高校を卒業してから、音楽の専門学校に入学しました。

高校時代はギターやバンド活動に熱中し、そのまま音楽の専門学校に入学してプロのミュージシャンとしてデビューするつもりでした。

このように考えていたものですから、高校時代の成績は学年最下位クラスで、テスト勉強や受験勉強もやっておらず、決して自慢できるようなものではありませんでした。

今思っても、学生時代には「もっときちんと勉強しておくべきだった」と考えています。

音楽の専門学校ではギターリストを目指し、日々勉強する毎日でしたが、学校を卒業したからといってプロとしてデビューできるわけでも、就職先が見つかるわけでもなく、結局地元の郵便局で郵便配達のアルバイトをはじめました。

2007年1月(23歳) – 株式投資をはじめる

株式投資

郵便局で働き始めた当初は、プロミュージシャンを目指して頑張っていました。しかし、いつの間にか自分の中で音楽に対する情熱が薄れ、以前ほど興味が持てなくなっている自分がそこにはいました。

ちょうどその時に出会ったのが、「株式投資」でした。

私が株式投資に興味を持ったきっかけは、「株主配当の通知書」をアルバイトで配達していたからです。

毎年、配当金支払いのシーズンになると、本当に膨大な数の株主配当の通知書を配達することになります。郵便配達員である自分にとって、郵便物の量が増えるのはつらいことで、私は毎年このシーズンが嫌いでした。

一方で、私が配達を担当していた地域の中には、毎回、何十通もの株主配当通知書を受取る家庭もありました。

その時、私は「自分はこれだけ大変な思いをして重い郵便物を配っているのに時給900円しか稼げない。でも、この人たちは何もせず多額の配当金を受け取っているなんて世の中不公平だ。」と思いました。

私は人生の中でこれまで、お金持ちになりたいと思ったことは一度もありません。

ミュージシャンは貧乏な方がカッコイイという価値観だったので、そのように考えるという発想すらなかったのですが、この時をきっかけに「年収1,000万円を稼げるようになりたい」と思い、株式投資をスタートすると共に、このまま郵便局でアルバイトをし続けていてはダメだと考えるようになりました。

株式投資をスタートするといっても、この時はお金がありませんでしたから、毎月のアルバイトの給料である数万円を突っ込んでは損失を出しており、運用資産も30万円で精一杯。

投資家の「と」の字になることもできない自分がいました。

2007年10月(24歳) – ニートに転落

転落

(高校は学年最下位クラス、音楽の専門学校を卒業したという経歴の人間が)年収1,000万円の職に付くなどと言えば、笑われるかもしれません。

しかし、願望として「そうなりたい」という思いだけは一人前だった私は、就職するという理由で郵便局のアルバイトを辞めることにしました。

この時私は24歳でしたから、世間一杯に目を向けてみると、4年制大学を卒業している人なら社会人2年目、専門学校を卒業して自分と同じくフリーターになった友人たちも、正社員として立派に就職していくといったタイミングでした。

にも関わらず私はまだ、24歳で職業はフリーター、学歴もない、職歴もない、お金もない、さらに言えば元々社交的な人間ではないので、人脈があるわけでもない。

とにかく何ひとつ持っていない人間であり、同じ24歳の同期と比べると、完全に周回遅れの人生を歩んでいました。(そういう自覚もうっすらあったように思いますが、当時の私はそうした現実を目の前にどうすることもできずにいました)

そして、就職するために郵便局のアルバイトを辞めて正社員を目指したのですが、あろうことか私はそれから長い無職(いわゆるニート)生活を続けることになるのです。

2007年10月(24歳) – 長い引きこもり生活

引きこもり

就職活動のために、2社ほど面接を受けました。しかし、どの会社も面接で落ちてしまい、そうしているうちに失業保険の受給がはじまりました。

失業保険によって、働かなくてもバイト時代の7割程度の収入があったため、いつの間にか就職するという意欲は薄れ、結局私は2年半もニート生活を続けることになりました。

私の日常は、失業保険で得た収入を株式投資に注ぎ込み、勝ったり負けたりを続けながら、ただひたすら掲示板「2ちゃんねる」を見ることでした。

2ちゃんねるやニコニコ動画を通じて、「ニートがネットの向こうのニートを見て安心する姿」を想像してもらうとわかりやすいかもしれません。

毎日の予定が何もないことに慣れてしまうと、働く意欲や、そこから脱出するという意欲もなくなり、年収1,000万円を稼ぐと意気込んでいた私は、いつの間にか「自宅に引きこもる24歳」になっていました。

外出するとすれば、夕方か晩に自宅の近くを散歩する程度で、引きこもりだった2年半は、家族以外の友人と会うことや、話すこともほぼなくなっていました。

2007年10月(24歳) – ブログをはじめる

ブログ

ニートになってから、毎日やることが何一つないので、私はブログを書き始めることにしました。

幸いにも、高校時代にホームページを作ったことがあったため、ブログの仕組みやカスタマイズ、ホームページ制作をするスキルは持っていました。

そして、毎日ブログを書き続けていると、いつの間にかそのブログにコメントが付くようになり、またアクセスが増えたことで広告収入が得られるようになりました。

実はこれが、今私がこの仕事をしているきっかけとなる出来事です。

この時は自分が近い将来、個人事業をはじめることも、会社を設立することも、従業員を雇うことも、想像すらしていませんでした。

「年収1,000万円を稼げる会社に就職したい」という思いは郵便局時代に芽生えていましたが、周りに自営業をしている人がいなかったため、独立して自分で事業をやるという発想は思い浮かびませんでした。

2010年1月(26歳) – ニート脱出、個人事業主となる

確定申告

ブログやサイトのアクセスが伸びるに従って収入も増えており、「このまま行くと脱税で捕まってしまうのではないか?」と怖くなった私は、どうするべきかを真剣に考えました。

「脱税で捕まる」と言っても、2009年で年収は200万円ぐらいでしたから、アルバイトと同等の収入を無職のまま確定申告なしで得ても大丈夫なのか?という心配です。

結局、12月になってネットで調べた結果「個人事業主」という存在があることを知り(それまで、個人事業主という言葉を聞いたことがなく、そういう選択肢があることすら知らなかった)、開業するのにお金もかからないようなのでやってみることにしました。

開業届を一枚出せば誰でも簡単に個人事業主になることができます。

また、特に費用もかからないですし、当時の私は職業「無職」でしたから、職業「無職」よりは「自営業」の方が見栄えがいいだろうという単純な気持ちで開業届を出しました。

もし収入が減ってしまったら、また廃業届を出してニートに戻ればいいかと、それくらい軽い気持ちでした。

こうして私は無事にニートを脱出し、個人事業主として社会人としてデビューすることになりました。

この時すでに26歳でしたから、周りの同年代と比べると周回遅れも良いところでしたが、ようやく人生を変えるきっかけを掴むことができたのです。

2012年1月(28歳) – 株式会社クートンを設立

決算書

個人事業主になった以上、やはり「1年で廃業したくない」という気持ちがあり、特にやることもないので、26歳の私はがむしゃらに働きました。

毎日朝から晩までずっと、パソコンの前で記事を書いたりサイトを作ったりしていました。

前職が「引きこもり」だったので、「誰にも会う予定がなかった」というのは当時の私にとって追い風でした。何も予定がなかったのでずっと仕事に没頭することができました。

仕事を頑張った結果、売上が伸びると、それがとても楽しいと感じられるようになり、仕事嫌いだった私はいつしか、働くことが大好きな人間に変わっていました。

結局、個人事業主として2年間、たくさん働き、たくさん学び、いろいろなことを経験することができました。

特に、初めて取引先に打ち合わせを申し込まれた時は、どうして良いかわからず断ろうかとも思ったことを覚えています。

社会人としてのマナーも知りませんし、名刺交換のやり方もわかりませんでしたし、そもそも名刺を持っていなかった私は、「とにかく名刺を受取る準備はしておかなくては」と思い、打ち合わせの前日にイズミヤに行って1,000円の名刺入れを買ったことを覚えています。

打ち合わせ中は、交換した名刺を机の上に置いておくのがビジネスマナ-なのですが、当時の私はそんなことは知らず、受け取った名刺をイズミヤで買った名刺入れにしまい、そのまますぐにポケットに入れてしまうという失態にすら気づきませんでした。

このように、最初は何ひとつ知らない状態でしたが、経験を積み、失敗から学んでいくうちに、誰かと打ち合わせをしたり、仕事をうまくこなしていくことが当たり前のようになってきました。

そして、個人事業主だった2年間で売上も順調に伸びたため、法人成りの形で株式会社クートンを設立し、一人会社を立ち上げました。

それからも順調に売上が伸び、今では小さい会社ながら社員を雇うこともできるようになり、日々サイト作りを頑張っています。

私の目標

執筆する

私の目標は「日本を代表する投資家になること」です。

すでに株式投資をはじめて10年以上が経ちますが、いまだに学ぶことが多く、投資への興味はつきません。

また、会社経営においても学ぶことが多く、他の経営者の方と比べても、まだまだ知らないことだらけです。

そして私が投資と会社経営をやっていて感じるのは、投資での学びは経営に活かすことができ、経営での学びは投資に活かすことができるということです。

自分の目標と仕事が合致する最も良い方法について真剣に考えた結果、私がたどり着いた答えは

  • 投資家目線を持った経営者となり、経営者目線を持った投資家となること
  • 経営者に対しては投資家の視点から情報を提供し、投資家に対しては経営者の視点から情報を提供する

これなら、自分の仕事と達成したい目標を共に追求していくことができます。

これが、私が「今日の経営」というビジネスのサイトと、「1億人の投資術」という投資情報サイトを立ち上げたきっかけです。

私は投資家としても経営者としても半人前で、知識や頭の良さという点においては、他の投資家や経営者からすると「周回遅れ」だと思います。

しかし、「どうせなら夢は大きく持ったほうが良い」ということは、自分自身が人生で学んできたことでもあります。

高校生だった私は、個人事業主になることも会社を設立して社長になることも、雇われるのではなく社員を雇う側になることも想像すらしていませんでした。

もしその時の私に「個人事業主になったら?」などと聞いても、「絶対無理」という言葉しか返ってこなかったと思います。

そしてそれは、専門学校時代の私に聞いても、郵便局でアルバイトをしていた私に聞いても、引きこもりだった私に聞いても同じ回答だったでしょう。

個人事業主として独り歩きをはじめた自分にでさえ、「将来は会社を設立するの?」と聞けば「無理」と答えたでしょう。

結局、夢や目標を実現できるかどうか、それが可能かどうかはその目標を達成する直前にならないとわからないものです。

人の将来予測はあいまいであり、明らかに難しいと思える目標や、誰もが想像すらできない将来が現実になることは往々にしてあります。

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズが2005年に米スタンフォード大学の卒業式で語った「ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ(ハングリーであれ。愚か者であれ)」のスピーチは有名です。

スピーチの全文は日本経済新聞のサイトで読むことができ、日本語訳付きの動画はYoutubeなどで探すと見れると思います。

私はこの中で「点と点をつなげる」という部分の話が好きです。

私が退学を決心していなかったら、あのカリグラフの講義に潜り込むことはなかったし、パソコンが現在のようなすばらしいフォントを備えることもなかった。もちろん、当時は先々のために点と点をつなげる意識などありませんでした。しかし、いまふり返ると、将来役立つことを大学でしっかり学んでいたわけです。

繰り返しですが、将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。

将来、自分がどうなるかは、他人にはもちろん、自分にすらわかりません。

できることは、後からそれらをつなぎ合わせることであり、こうしたことがあったから、結果的に個人事業主になれた、結果的に社長になれたという後付けだけです。

もしやれることがあるとするならば、それは「日本を代表する投資家になること」という大きな目標をもち、今自分がやっていることが、その目標を達成するための通過点であり、自分は目標に向かって着実に前進し続けていると信じることなのです。

SNSアカウントのお知らせ

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運営会社について

株式会社クートン

今日の経営は、株式会社クートンが運営しています。

株式会社クートンは、インターネットメディアの制作・運営を行なっている会社です。インターネットを通じて、時代に則した新しい情報、役立つ情報を発信しています。

■私たちが目指すもの

ユーザー目線の情報サイトを作る。

私たちは見やすく、わかりやすいサイト作りを心がけています。
情報サイトを通じて多くの人々に、問題解決や理解の手助けに繋がる記事を、コンテンツとして提供したいと考えています。

クートンが提供する情報によって、少しでも多くの人が日常の疑問や悩みを解決できたり、新しい気づきを得ることがでれば、それが私たちにとって何よりの喜びです。

人々の理解を手助けすべく、クートンは今日も一生懸命サイト作りに励んでいます。

サイト概要および運営者情報

サイト名称 今日の経営
サイトURL
運営会社
所在地 553-0003 大阪府大阪市福島区福島2-10-19-717
お問い合わせ 06-6123-7651お問い合わせフォームをご利用ください
資本金 900万円
運営担当者 川原 裕也
事業内容 インターネットメディア運営事業

最後まで読んでいただきありがとうございました