銀行窓口で振込を行うことのデメリット!手数料だけでなく時間もかかります

時間

事業をやっていると何かと多くなるのが他行への振込です。

取引先への支払いを中心に、とにかく他行あて振込の回数が多くなります。そして、他行あて振込には手数料がかかり、年間では無視できないレベルの振込手数料を支払っていると思います。

最悪なのは窓口で振込を行うことです。

大きい金額を振り込む時は窓口が安全ですが、ATMやネットバンキングの方が振込手数料は安いです。その他にも、窓口で振込を行うデメリットはこんなにたくさんあります。

うーん、、これでは業務効率が悪いですよね。

手数料もかかるし時間もかかる、窓口で振込を行うことはまさに「コスト削減」と「業務効率化」の逆を行く行為だと思います。

ネットバンキングだとどれくらい安いのか比較

比較

では、窓口で振込を行う場合とネットバンキングを活用する場合、他行あて振込手数料はどの程度安くなるのか比較してみます。

法人口座、他行あて振込手数料比較(3万円未満)
※税抜

銀行窓口ATMネットバンキング値引率
三菱東京UFJ銀行600円250円500円16.6%
三井住友銀行600円200円500円16.6%
みずほ銀行600円200円500円16.6%
りそな銀行800円400円600円25.0%
北洋銀行600円300円400円33.3%
千葉銀行600円250円300-400円33.3%
西日本シティ銀行600円300円300円50.0%
横浜銀行600円250円300-400円33.3%
静岡銀行600円400円400円33.3%
ジャパンネット銀行160円
楽天銀行153円
住信SBIネット銀行153円

りそな銀行法人口座の他行あて振込手数料が高くなっているのは、りそな銀行は唯一「振込金額3万円以下・以上」の差がない一律の料金体系だからです。

少し意外なのは、ネットバンキングを利用するよりもATMで振込をした方がかなり安いという事実です。メガバンクの法人口座を使っている方は、ATM振込を活用することをおすすめします。

それ以外の銀行は概ね「メガバンク > 地方銀行 > ネット銀行」の順番に安くなっています。メガバンクとネット銀行の振込手数料を比較すると3分の1以下です。年間コストを考えると、ネット銀行の活用で大きな経費削減ができることがわかります。

法人口座、他行あて振込手数料比較(3万円以上)
※税抜

銀行窓口ATMネットバンキング値引率
三菱東京UFJ銀行800円400円700円12.5%
三井住友銀行800円400円700円12.5%
みずほ銀行800円400円700円12.5%
りそな銀行800円400円600円25.0%
北洋銀行800円450円500円37.5%
千葉銀行800円400円600円25.0%
西日本シティ銀行800円500円500円37.5%
横浜銀行800円400円600円25.0%
静岡銀行800円600円600円25.0%
ジャパンネット銀行250円
楽天銀行239円
住信SBIネット銀行239円

続いて、振込金額3万円以上で比較してみました。法人口座の場合、振込金額が3万円以上となるケースの方が多いと思います。

金額問わず一律手数料を採用しているりそな銀行は、都市銀行の中では最もネットバンキング経由の振込手数料が安くなります。(逆に振込3万円以下では高かったのですが)

やはり振込が最も安いのはネット銀行です。

ネット銀行を使ってネット経由で振込をする場合と、都市銀行の窓口で振込をする場合を比較すると、実に70%以上のコストダウンが実現できます。

また、忘れてはいけないポイントとして、地方銀行や都市銀行のインターネットバンキングは月額利用料が2,000円程度かかります。この点を考慮すると、ネット銀行の振込手数料は非常に安いことがわかります。

まとめ

まとめ

  • 窓口で振込をするならATMかネットバンキングを使う
  • 都市銀行はネットバンキングよりもATM振込が最安
  • ネット銀行は都市銀行の窓口振込より手数料が70%以上安い

こうやって比較してみるといろいろ見えてきますよね。

法人口座の振込手数料をもっと安く

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