飲食店経営者におすすめのセブン銀行法人向け売上金入金サービスは使えるか

セブン銀行ATM

飲食店をはじめ現金商売をしていると、日々の売上をどう扱うかが一つの問題になりますよね。

お店で売上を保管していると盗難の危険が及びます。

また、銀行の夜間金庫を利用する手もありますが、やはり高いです。それに夜間金庫はすぐ近くにあるとは限らないので、現金の輸送中に狙われる心配もつきまといます。

この問題を解決したのが、セブン銀行の売上金入金サービスです。セブン銀行法人口座は、このサービスを始めとするビジネス向けのサービスを利用している事業者にのみ法人口座を開設している特殊な銀行です。

売上金入金サービスでコストダウン

ATM設置台数No.1を誇るセブン銀行ATMは、全国のコンビニ「セブンイレブン店舗内」や駅ナカなど、様々な場所に設置されています。

セブン銀行法人口座の売上金入金サービスは、これらのATMに24時間いつでも売上を入金できる仕組みです。

5分も歩けばセブンイレブンはありますし、店内は明るいので安心です。また、セキュリティが心配ならいつも入金に利用しているA店ではなく、B店で入金するといった使い方もできます。

これによって利便性と安全性は大幅に向上します。

複数の店舗からの入金をまとめる

ATM

飲食店を経営している場合、複数の店舗を持っている事業者の方も多いと思います。

例えば、A店、B店、C店の3店舗を経営していたとします。これらの店舗はそれぞれ離れた場所にあります。

セブン銀行の売上金入金サービスを使うと、それぞれの店舗で発生した現金売上を、お店の近所のセブン銀行ATMでバラバラに入金することが可能です。

そして、セブンイレブン各店から入金されたお金はすぐにセブン銀行の代表口座に集約されます。オーナーは1つの口座の明細を見るだけで、「◯店から◯円の入金があった」とわかります。

A店、B店、C店のスタッフからすると、近所のセブンイレブンに入金できることで安全で便利になります。一方で、オーナーの方は1つの口座で入金を確認できるので、管理がかなり楽になりますね。

入金専用カードを発行

入金専用カード

A店、B店、C店のスタッフに渡すのは「入金専用カード」です。このカードはセブン銀行への入金こそできますが、出金はできません。

これにより従業員の不正を未然に防ぐことができます。もちろん、毎日の入金をすぐに確認できるので、もしもの不正があってもすぐに気付けます。

大幅なコスト削減に貢献

セブン銀行法人口座の売上金入金サービスが凄いのは、これだけのサービスを提供していながらコストが安いことです。

中小企業や小規模法人でも手軽に導入できるサービスなので、活用できる業種・規模は幅広いと思います。

利用料はAプランとBプランのうち好きな方を選択できます。1日に2回以上の入金があるのであればBプランの方がお得です。Bプランは入金がなかった時は課金されず、ATM取引があった場合のみ、日額400円+税が発生します。

自社で導入している経理ソフトと連携して使う場合は、月額5,000円+税のネットバンキングもあります。しかし多くの事業者はセブン銀行のシステムを活用した通常プラン(月額2,000円+税、導入費用0円)を利用することになると思います。

導入費用がかからず、ネットバンキングの利用も年間24,000円+税で済むのが大きいです。この金額なら中小企業や小規模法人でも利用できますよね。

また、1回あたりの入金も300円~400円程度なので安いです。

入金サービスを大手銀行と比較してみる

比較

続いて、売上金の入金サービスを大手銀行と比較してみます。今回は三井住友銀行と比較しました。

カード入金サービス三井住友銀行セブン銀行
導入初期費用10万円無料
月額使用料5,000円無料
入金カード発行手数料1,000円1,000円
入金手数料200円~600円300円
ネットバンキング月額利用料2,000円2,000円

※税抜なので別途消費税がかかります。

ちなみに、三井住友銀行で夜間金庫を借りた場合は、

がかかります。

いずれにしても雲泥の差という感じがします。また、ATMの設置台数もセブン銀行ATMの方が多です。

店舗の閉店後に三井住友銀行ATMに行くことや、時間外手数料が発生することを考えると、セブン銀行法人口座の売上金入金サービスに切り替えるだけで年間に大きな経費削減が期待できますね。

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