ネット銀行ビジネスデビットカードはどれがいい?メリット・デメリットを比較

ビジネスカード

ネット銀行法人口座を活用するメリットとして、スペックの高いビジネスデビットカードが使えるというものがあります。

デビットカードはビジネスクレジットカードのように審査も不要なので、起業してからすぐに使えるのも利点です。

今回は、ネット銀行ビジネス口座で使える3枚のデビットカードについて、それぞれメリット・デメリットをまとめます。

ネット銀行のビジネスデビットカードを比較

住信SBIネット銀行 法人向けデビットカード

Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)

住信SBIネット銀行が発行している法人向けデビットカードは、年会費無料で使えキャッシュカード一体型となっているので、利便性は非常に高いです。

VISAデビットカードなので、VISAマークのお店であればネット通販、リアル店舗ともに使用できます。

海外出張が多い経営者向けのメリットとなりますが、住信SBIネット銀行の外貨預金口座に入金している米ドルから直接支払いができたり、海外ATMで現地通貨を引き出せるといった海外向けのサービスも提供されています。

利用金額に応じてキャッシュバックも付いているのでお得感も大きいです。

メリット
・デビットカード利用額に対して0.6%をキャッシュバック

・キャッシュカード一体型で使える

・外貨預金口座から直接米ドル支払いが可能

・年会費は無料

デメリット
・特になし。ただし楽天銀行のJCBデビットと比較して還元率が劣る。

楽天銀行 ビジネスデビットカード

楽天銀行ビジネスデビットカード

楽天銀行はJCBブランドのビジネスデビットカードを展開しています。

JCBは主に国内で強みを発揮するカードブランドなので海外では若干弱いかもしれませんが、JCBマークのお店であればネットでも海外でも利用することが可能です。

楽天銀行のビジネスデビットカードの最大のメリットは、キャッシュバック還元率が1%とクレジットカード並に高いことです。

ただし、弱みとしてはキャッシュカード一体型ではないことや、年会費がかかることなどがあげられます。年間10万円以上デビットカードを利用すれば、年会費の元が取れる計算です。

メリット
・デビットカード利用額に対して1%をキャッシュバック

デメリット
・キャッシュカードとデビットカードは一体型ではない

・年会費として1,000円+税が必要

ジャパンネット銀行 Visaデビットカード

ジャパンネット銀行 VISAデビットカード

住信SBIネット銀行は、デビット機能付きキャッシュカードの選択は任意です。

しかし、ジャパンネット銀行はすべてのキャッシュカードに強制的にVisaデビット機能を付けています。つまり、ジャパンネット銀行ビジネスアカウントに口座開設をした時点で、すべての方がVisaデビット機能を使えます。

ジャパンネット銀行のVisaデビットカードはキャッシュバック機能などはありません。しかし、キャッシュカード一体型なので年会費無料で使える他、個人事業主の方でも持つことができます

ジャパンネット銀行ビジネスアカウントは法人だけでなく、個人事業主も口座開設できるので、個人事業の方でもビジネス用のデビットカードを使えるのがメリットです。

メリット
・個人事業でも発行可能

・キャッシュカードとの一体型

・年会費は無料

デメリット
・キャッシュバックなどの特典はなし

いかがでしたか

安心

最もバランスが取れているのは、住信SBIネット銀行のビジネスデビットカードだと思います。年会費無料で使えるというのは大きいですし、キャッシュバックも付いています。

年会費がかかっていいという方は、還元率が非常に高い楽天銀行のJCBデビットがおすすめです。

ただし、住信SBIネット銀行も楽天銀行も、法人のみの口座開設となるため、個人事業主の方は個人向け口座を使う必要があります。(個人用途とビジネス用途の口座を分けることができません)

しかし、ジャパンネット銀行のビジネスアカウントなら、個人事業主が事業向用の口座を作ることができます。ジャパンネット銀行のキャッシュカードにはすべてVisaデビット機能が搭載されているので、個人事業の方でも、事業用のデビットカードを持つことが可能です。

それぞれのビジネスデビットカードにメリット・デメリットがあり、一概にこれが最強とは言えません。

あなたの用途に最もマッチしたカードを選択することをおすすめします。

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