J-Coin Payをお店に導入するには?決済手数料は何パーセントか調査

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j-Coin Pay

QRコードを使ったスマホ決済サービスが乱立しています。

j-Coin Pay(ジェイコインペイ)は、みずほフィナンシャルグループが主導する、銀行系のスマホ決済サービスです。みずほ銀行を中心として、すでに数多くの地方銀行が参画しています。

スマホアプリとQRコードを使った仕組みであるため、導入が手軽であり、また銀行系のサービスであることから、

  • 銀行口座との連携(入金・払い戻し)
  • 決済(支払い)
  • 送金

の3つのサービスが一貫して行えるのが強みです。

決済手数料などの詳細は非開示とされていますが、当サイトが調査したところ、2019年6月時点では決済手数料は0%のようです。

この記事では、店舗運営者(加盟店)向けに、j-Coin Payの導入手順やメリットを解説します。

決済手数料は0パーセントとの噂

電卓を持つ女性店員

決済手数料(加盟店手数料)は非開示ですが、j-Coin Payの公式サイトによると以下のような記載があります。

  • 導入費用は0円
  • 加盟店料率(決済手数料)は各取扱金融機関により異なる
  • 入金サイクルは各取扱金融機関により異なる

j-Coin Payのアプリ自体は無料なので、自社でスマホ・タブレットを用意できれば、初期費用や導入費用は無料で済みます。

必要なのは決済手数料のみですが、Twitterの投稿によると、手数料は2019年6月時点で無料のようです。

また、私自身が読んだ雑誌でも、みずほフィナンシャルグループの社長が「どこよりも決済手数料を低くした」旨の発言を行っていました。

別のインタビューでも「クレジットカードよりも決済手数料を低くする」と発言しており、店舗運営者にとっては嬉しい「低コストなスマホ決済」として期待できます。

将来的には決済手数料は有料化されますが、QRコード決済で先行しているPayPay(ペイペイ)が2021年9月末まで手数料を0%にしていることからも、当面は無料で利用できるものと思われます。

店舗運営者にとっては、新たなスマホ決済を導入する良い機会だと思います。

▼スマホ決済「PayPay(ペイペイ)」の詳細記事はこちら

j-Coin Payの決済手数料については、詳細が分かり次第更新します。

もし詳細を知っている方がおられましたら、コメント欄にて教えていただけると助かります。

送金・払い戻し手数料が無料

j-Coin PayのUI

j-Coin Payの大きなメリットとなるのが「銀行系のサービスなので銀行口座と直結している」点です。

利用者はまず、みずほ銀行の口座などから、j-Coin Payにチャージを行います。

チャージしたデジタル通貨(j-Coin)は、アプリを通じて送金することが可能です。

この際に必要な送金手数料は0円、つまりデジタル通貨を経由して送金すると、振込手数料を節約できるというわけです。

また、保有しているデジタル通貨はいつでも、銀行口座に払い戻せます。

一部のスマホ決済サービスでは、銀行口座への払い戻し時に手数料がかかりますが、j-Coin Payでは銀行口座への払い戻し手数料も無料となっており、現金とデジタル通貨のやり取りが自由自在に行えます。

送金手数料・払い戻し手数料が将来的に有料となるのかどうかは、現時点では不明です。

三井住友信託銀行が参加

三井住友信託銀行

j-Coin Payはみずほフィナンシャルグループが主体となって運営する決済プラットフォームです。

すでに多くの地方銀行が参加を決めていますが、決済手数料や入金サイクルは各銀行ごとに異なっており、契約後のサポートも銀行ごとに個別対応します。

現在、J-Coin Payの取り扱いを決めている銀行はこちらで確認できます。地方銀行を中心に、取り扱い金融機関が毎月増えています。

注目したいのは、三井住友信託銀行がj-Coin Payへの参加を決めていることです。

みずほ銀行、40行を超える地方銀行、そして三井住友信託銀行が参画していることから、取り扱い金融機関は今後さらに広がっていく可能性が高いと思われます。

j-Coin Payのプレスリリース時は「新生銀行」も名前を連ねていたのですが、記事執筆時点で公式サイトから名前が削除されていることを確認しています。

j-Coin Payの支払い方法

QRコード決済

支払い方法は極めて簡単です。

顧客が会計時に「j-Coin Payでの支払い」を希望したら、店舗スタッフがアプリを立ち上げて、お会計の金額を入力します。

アプリに表示されたQRコードを顧客に提示し、顧客が自身のj-Coin PayアプリでQRコードを読み取れば決済は完了です。

店舗側でスマホまたはタブレットを用意する必要がありますが、操作自体はとても簡単なので、機器の操作が苦手なスタッフでも安心して使えます。

金額の入力間違い・キャンセルは?

支払い金額の入力間違いをしてしまった場合は、そのまま30秒待ちます。

支払い金額入力後に発行されるQRコードは、セキュリティの観点から30秒で消滅する仕組みです。(顧客はQRコードが提示されてから30秒以内に読み取らなければならない)

よって、30秒以内にQRコードを読み取らなければ、その取引はそのままキャンセル扱いとなるので問題ありません。

また、誤った金額の状態でQRコードを読み取り、決済が完了してしまった場合でも安心です。

j-Coin Pay加盟店用アプリの「取消・返品」から決済済みの取引をキャンセルできます。

現時点では詳しい情報は公開されていませんが、スマホ決済によって獲得したデータは、そのまま会計ソフトやPOSレジアプリと連携して使える可能性が高いです。

j-Coin Payの導入手順

銀行窓口の女性スタッフ

j-Coin Payを店舗に導入するには、まず取り扱い金融機関(j-Coin Payに参画している銀行)の窓口での手続きが必要です。

全国展開している「みずほ銀行」や「三井住友信託銀行」の窓口での手続きが行いやすいと思います。

契約にあたって、申込銀行による審査があります。

手続きが完了したら、お手持ちのスマホ・タブレットにj-Coin Payのアプリを無料ダウンロードします。

契約時に発行する「アクティブコード」を入力すると、すぐに利用開始できます。

j-Coin Pay 取り扱い金融機関の一覧はこちら

スマホ決済・キャッシュレス支払いをお店に導入する

この記事の執筆者

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26歳の時に右も左もわからない状態で個人事業主になりました。2年後、株式会社クートンを設立し、現在に至ります。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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