クレジットカード支払いを導入できる決済代行サービスの比較

クレジットカード

時代の流れとして、クレジットカードの決済手数料が下がりつつあります。

この流れに伴い、スマホを使った決済代行業者やネットショップなどのオンラインに特化した代行業者などが数多く登場しました。現在は小規模事業者でも手軽にクレジットカード決済システムを導入することができます。

今回は、主にオンラインに特化したクレジットカード決済代行サービスを比較します。スマホを活用した決済システムの比較は下記の記事をご参照ください。

サービスによっては、数営業日で売上入金が得られる代行業者も存在します。こういった代行業者を使えば売掛金の回収期間を短縮することができ、資金繰りの改善にも繋がります。

評判の決済代行サービスを比較

利用者の多く評判の決済代行サービスを比較してみます。

PayPal(ペイパル)

知名度が非常に高いオンライン決済代行業者といえばPayPal(ペイパル)です。世界的にも利用者の多いペイパルは、カード決済システムを手軽に導入できるのが特徴です。

また、ペイパルの知名度の高さから利用者の安心感も大きく購買率の向上にも貢献してくれます。ペイパルは店舗側にとっては簡単にオンライン決済ができるメリットを提供し、ユーザー側にとっては店舗にクレジットカード番号を知らせなくても、ペイパルアカウントで決済ができるメリットがあります。

月額利用料
無料

決済手数料
3.6%+40円 / 件(海外経由の支払いは3.9%+40円 / 件)
取引高に応じて最大2.9%+40円 / 件まで手数料を引き下げ。

対応しているカードブランド
VISA・MasterCard・AMEX・JCB・Diners・DISCOVER・UnionPay

返金手数料
無料

決済から入金までの期間
最短3営業日
引き出し手数料は無料(出金額5万円未満の場合は250円 / 件)

SPIKE(スパイク)

手数料0円のオンライン決済を導入したことで話題となったSPIKE(スパイク)は、メタップスが運営しているサービスです。

手数料が無料とういうだけあって、サービス開始以降飛躍的に利用者数を伸ばし、すでに20万アカウント以上が利用しています。私も使ってみましたが、すぐに商品の追加ができ、個人的なオンラインの商品やコンテンツの支払いでも導入しやすいのが特徴です。

月額利用料
無料

決済手数料
月額10万円までは無料(以降は3.9%+30円 / 件)
コンビニ・Pay-easy決済手数料は2.95%+30円 / 件

対応しているカードブランド
VISA・MasterCard

返金手数料
250円

決済から入金までの期間
最大50日(有料オプションの早期支払いサービスを契約すると9営業日で出金可能)
引き出し手数料は500円

スパイクには「ビジネスプレミアム」というオプションサービスがあります。

月額3,000円のビジネスプレミアムに契約をすると、カード決済手数料が2.55%+10円 / 件と非常に安くなります。また、ビジネスプレミアムユーザーは月額5,000円で、JCB・AMEX・Dinersの支払いを導入することが可能です。(決済手数料は3.4%+30円 / 件)

WebPay(ウェブペイ)

日本のベンチャー企業が立ち上げた決済代行サービスですが、現在はLINEの子会社となっています。業界最低水準の決済手数料やシンプルな料金体系が魅力。

また、標準で5大クレジットカードブランドに対応しているので使いやすいと思います。

月額利用料
無料

決済手数料
3.25% / 件(JCB・AMEX・Dinersは3.4%)

対応しているカードブランド
VISA・MasterCard・AMEX・JCB・Diners

返金手数料
無料

決済から入金までの期間
月末締め翌月末払い
入金手数料は3万円未満は200円+税、3万円以上は400円+税

ウェブペイにはプロプランが用意されています。月額9,800円のプロプランに加入すると、VISAとMasterCardの決済手数料が2.69%になります。

Stripe(ストライプ)

日本ではまだベータ版での稼働となっており、サイトも基本英語です。

情報が更新され次第、追記します。

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